2021年10月20日

50~125ccバイクに突然起こる、カーボン噛みとは

50~125ccバイクによくある突然エンストするトラブル
カーボン噛みはエンジン内の汚れが原因です。

実は原付バイクのエンジンはカーボンや鉄粉
などの汚れが溜まりやすく
汚れが溜まると
エンジンが正常に動けなくなり
信号待ちでエンジンがストップ
以前より加速しない
エンジンがかからない 
このような症状がでます。
汚れがひどい場合は部品の交換になり費用と時間もかかります。

ピストンに溜ったカーボンが飛びバルブ開閉時に挟まると
燃焼室の密閉環境が作れません。
この正常な圧縮ができない状態で点火すると、不完全燃焼となり、
●走りに力が無い
●エンスト
●アイドリングの不調
●エンジンがかからない
などの症状がでます。
この症状を予防するには、エンジン内を常にクリーンな
状態に維持するオイル管理が重要になります。

オイル添加剤を使えばエンジンに溜ったカーボンが減り
エンジンのダメージの回復を促す効果とエンジンの磨耗を大幅に抑え、
部品の寿命を延ばすので、トラブルも大幅に減るのでエンジンのコンディションが
ベストな状態で50~125ccバイクをいつもお乗りいただけます。
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Posted by axw at 10:18
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